人間発達学の原理をベースに
3つのSTEPでカラダを変化させて、
カラダ本来の力をとりもどすメソッドです。
こんな心当たりありませんか?

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- 最近眠れない…
- 最近疲れが取れず、やりたい事を諦めている!
- 元気と言えば元気だけど・・・なんか本当の元気じゃない!
- 最近疲れがたまって新しいことに興味が持てない!
- 身体がだるくて仕事へのやる気がおきない
- いつも疲れていて企画書を書くのに集中できない
- パソコンに向かって1日中同じ姿勢で首や肩がコリコリ
- 朝起きるのがつらくて起き上がるのが一苦労
- 打ち合わせなのに出かけるのが億劫だと感じる
- 髪や肌に艶がなくなった
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これら「なんとなく不調」を当たり前、と思って仕事や遊びに力を入れようと思っても、カラダ本来の力が発揮されず、本当のあなたの力を発揮することはできません。
睡眠bodyメソッドは、カラダから睡眠や自律神経の不調にアプローチするメソッドです。
人間発達学の原理に従い、3つのステップで改善していきます。
最終的には自分のカラダは自分で改善させ、笑顔で生き生きとした人を増やすことを目指しています。
カラダは生物学的に見ると20万年前からほぼ変化していないと考えられています。
変わったのは私達を取り巻く環境です。
そして私達のカラダはとても正直です。
本来、動くように出来ているカラダを、私達は便利と引き換えに動かない生活を手に入れました。
動くように出来ているカラダを動かさなければ、太古の昔は「死」を意味していました。
現代ではまず「死ぬ」ことはありません。
しかし「不調」という名の代償を手にしてしまいました。
では、ガツガツと動けば良いのか!というとそうではありません。
動けないカラダでガツガツ動いてケガをした方を、代表の矢間あやはたくさん診てきました。
またストレスや自律神経の乱れが身体に影響をあたえ、不調になることもあります。
本来のカラダに戻してあげる。それが睡眠bodyメソッドです。
そもそも「カラダの調子がよい」とはどいうことなのでしょうか?
「カラダの調子」と言っても人によってさまざまです。
痛みがないから「調子が良い」と思っている方は多いと思います。
しかし、痛みがないから「カラダの調子」がよい、すなわち「健康」なのでしょうか?
当協会では「やりたいこと」を十分に出来ることこそが、本当の意味での「カラダの調子」がよいであり、健康だと思います。
カラダの中身のことは健康診断で知ることができます。
しかし私達は自分のカラダやココロのことを本当に知っているのでしょうか?
「自分のカラダのことを知り、なにが調子を悪くする原因であるかを知ること」は大事です。
元気でやりたいことを十分に出来る「カラダの調子」の良さは、すべての人にとって大切なことです。
自分のカラダの調子がいい状態を維持でき、心身豊かに自分のやりたいことを十分に出来る事が大切です。
仕事に遊びに人生に全力で挑めたら素敵だと思いませんか??
睡眠bodyメソッドは、すべての人にとって必要なカラダの土台づくりをお手伝いします。
人間発達学をベースに、3つのSTEPでカラダを変化させていきます。
◎お母さんのお腹の中にいるリラックスした状態を目指す!
お母さんのお腹の中にいる時私達は、羊水に浮かんでいます。この時きっと赤ちゃんはリラックスしていると思います。
「ゆるめる」では、無意識の筋緊張を起こしているカラダを緩めることでカラダ本来の状態に戻していきます。
本来の状態に戻ると、姿勢が改善したり、手足がポカポカするのを感じたり、よく眠れるようになることが期待できます。
◎「産声」という呼吸エクササイズ
生まれて一番はじめにするするオギャーと泣く行為。私達は産声をあげ死ぬまで呼吸を行います。これは言い換えると死ぬまでの呼吸エクササイズです。生まれたばかりは声も弱々しく手足も動かせなかった赤ちゃんは3ヶ月、6ヶ月と日にちが経つにつれて、お腹の奥の力がつくと次第に多彩な動きができるようになります。身体のコアになる部分を腹圧や呼吸を使って筋肉の再教育を行い日常の姿勢や動きやすさの土台を作ります。また呼吸エクササイズは自律神経の乱れを改善するためにも非常に大切な要素です。
◎歩く・動く
赤ちゃんのお腹の力がしっかりしてくると、寝返り、ズリバイ、ハイハイ、つかまり立ち、ができるようになり、立つ、歩くという動作につながっていきます。 「整える」で動く土台ができたら、「維持する」では動きの法則を知り、体本来の力で自然に動けるように変化させていきます。カラダ本来の力を取り戻して、やりたいことにドンドン挑戦してより豊かな人生を送っていただけるようにお手伝いしています。
【参考図書】
治療院等での技術指導・トータル指導を承っております。
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